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# SEOスコア

> ReplitのSEOスコアとAgentを使って、公開済みアプリの検索エンジン最適化を測定・改善しましょう。

export const AiPrompt = ({children}) => {
  return <CodeBlock className="relative block font-sans whitespace-pre-wrap break-words">
      <div className="pr-7">
        {children}
      </div>
    </CodeBlock>;
};

Replit上でWebアプリを公開すると、ライブURLに対して検索エンジン最適化（SEO）の監査が自動的に実行され、PublishingツールにSEOスコアが表示されます。スコアに改善の余地がある場合、ワンクリックで具体的な問題をAgentに渡し、数秒で修正できます。

多くのビルダーにとって、ワークフロー全体は次のようになります。アプリを公開し、スコアをちらっと確認し、Agentに「SEOを最適化して」と依頼する。このページでは、その裏側で何が行われているか、そして最大限に活用する方法を説明します。

## SEOとは何か、なぜ重要なのか

検索エンジン最適化（SEO）とは、Googleのようなサーチエンジンがサイトを見つけ、理解し、ランク付けできるようにサイトを構築する取り組みです。強力なSEOがあれば、広告費を払わなくても、人々が求めているものを検索したときにアプリが表示されます。

SEOの成果のほとんどは、いくつかの要素によって決まります。明確なページタイトルとディスクリプション、セマンティックなHTML、高速な読み込み時間、モバイルフレンドリーなレイアウト、画像の説明的なaltテキスト、クロール可能なサイト構造です。サーチエンジンは、人間にも機械にも読みやすいサイトを高く評価します。

ランディングページ、マーケティングサイト、ブログ、ディレクトリなど、発見されやすさが重要なものを公開するのであれば、SEOは早い段階で投資する価値が最も高いものの一つです。

## Replitが標準で提供するSEOの改善

Replitは多くのSEOの基盤を担ってくれるため、コンテンツとプロダクトに集中できます。

* **高速でグローバルに分散されたホスティング**：Replit Deploymentsは速度に最適化されたインフラからアプリを配信し、[公開の地域](/ja/features/publishing/publishing-geography)でアプリの実行場所を選べます。
* **デフォルトでHTTPS**：公開済みのすべてのアプリは、Replitが管理するTLS証明書を取得します。これはサーチエンジンの基本的なランキングシグナルです。
* **カスタムドメイン**：独自のドメインを接続して、信頼とブランドの権威性を構築できます。[カスタムドメイン](/ja/features/publishing/custom-domains)をご覧ください。
* **コンテンツサイト向けのStatic Deployments**：マーケティングページ、ブログ、ドキュメントには、[Static Deployments](/ja/features/publishing/deployment-types#static)が、サーチエンジンが簡単にクロールできる事前レンダリング済みのHTMLを提供します。
* **AgentがSEOを意識したコードを書く**：Agentがページを構築するとき、デフォルトでセマンティックなHTML、アクセシブルなマークアップ、メタタグを生成します。これらはSEOツールが確認する項目と同じです。
* **SEOスコア**：公開後に自動で監査が実行されるため、常に現状を把握でき、見つかった問題をワンクリックでAgentに引き渡せます。

## SEOスコア

公開が成功するたびに、Replitはデプロイメント内のURLに対してLighthouse監査を実行し、結果を保存します。Publishingツールには、アプリ全体のSEOスコアが表示されます。

<Frame caption="問題をカテゴリ別に、深刻度とステータスとともに一覧表示するSEO Ratingカード">
  <img src="https://mintcdn.com/replit/H2YQXOP8FssoA8VI/images/deployments/seo-score/seo-rating.png?fit=max&auto=format&n=H2YQXOP8FssoA8VI&q=85&s=6be8fc7b95c77264f281eed2b55e5db6" alt="深刻度とステータスの列を持つIssuesテーブルを表示するSEO Ratingカード。AI Readiness、Crawlability & Discovery、Landing Page Rendering & Metadata、Performance Proxiesにグループ化され、Run scan with AgentとFix all with Agentボタン、そしてこのスコアが公開済みアプリのLighthouseメトリクスに基づくという注記が表示されている" width="902" height="598" data-path="images/deployments/seo-score/seo-rating.png" />
</Frame>

### 見つけ方

公開済みのアプリで**Publishing**ツールを開きます。SEOスコアは、他のビルドの詳細とともにデプロイメントの概要に表示されます。スコアにカーソルを合わせると、Lighthouseが各ページで検出した具体的な対応項目が確認できます。

<Note>
  SEOスコアが表示されない場合、アプリがプライベートであるか、最近公開されていない可能性があります。スコアは、公開されているWeb向けのアプリにのみ表示されます。
</Note>

### スコアの読み方

Replitは、Lighthouse監査に基づいて次の3つのスコアのいずれかを表示します。

| スコア        | 意味                                                |
| :--------- | :------------------------------------------------ |
| Healthy    | アプリはSEOのベストプラクティスに従っています。大きな変更を行った後は注意して確認してください。 |
| Needs Work | いくつかの問題が、サーチエンジンがアプリを理解する能力を制限しています。              |
| Weak       | 重要なSEOの基本が欠けています。修正には通常数分しかかかりません。                |

アプリに複数のページがある場合、バッジはReplitがクロールしたすべてのURLの中で**最も低い**スコアを表示します。そのため、平均化されて隠れてしまうことなく、最も問題のあるページが最初に表面化します。

### スコアが計算されるタイミング

監査は、公開が成功するたびに自動的に実行されます。スコアは通常、デプロイメントがライブになってから1〜2分以内に表示され、Publishingツールは結果が届くとすぐにバッジを更新します。

### 対応するデプロイメントタイプ

SEOスコアは、サーチエンジンがURLをクロールできる、公開されているWeb向けデプロイメントに対して計算されます。

* [Autoscaleデプロイメント](/ja/features/publishing/deployment-types#autoscale)
* [Reserved VMデプロイメント](/ja/features/publishing/deployment-types#reserved-vm)
* [Static Deployments](/ja/features/publishing/deployment-types#static)

スケジュール済みデプロイメントとプライベートデプロイメントは、公開されたWebトラフィックを処理しないため、SEOスコアは生成されません。

## AgentでSEOを最適化する

スコアの隣に**Optimize SEO with Agent**ボタンが表示されます。これを選択すると、Growthパネルで[SEO Agent](/ja/features/publishing/seo-agent)が開き、技術的なSEO監査を実行し、見つかった問題を確認し、ワンクリックで修正を適用できます。

<Tip>
  ボタンを使わずにスキップすることもできます。Agentを開いて\*\*「SEOを最適化して」\*\*と伝えるだけで、Agentが最新の結果を取得し、対応を始めます。
</Tip>

Agentが変更を完了したら、アプリを再公開してください。SEOスコアは新しいビルドに対して再計算され、バッジが自動的に更新されます。

Agentが適用する一般的な修正は次のとおりです。

* 欠落している、または汎用的な`<title>`タグを追加・修正し、各ページに固有で説明的なタイトルを付ける
* すべてのページにメタディスクリプションを追加する
* 画像に説明的な`alt`テキストを追加する
* `<html>`要素に`lang`属性を設定する
* リンクに識別可能なテキストがあることを確認する（「ここをクリック」や空のアンカーは使用しない）
* `robots.txt`と`sitemap.xml`を追加する
* モバイル表示用のviewportメタタグを追加する
* アクセシビリティチェックに失敗しているテキストのカラーコントラストを改善する
* Open GraphとTwitterカードのメタタグを追加し、ソーシャルプラットフォームでアプリへのリンクが見栄え良くプレビューされるようにする

## Replit上でSEOを最適化したサイトを作るためのベストプラクティス

これらをAgentに任せるか自分で書くかにかかわらず、Replitで構築したアプリにおいて最も効果が高いのは以下の項目です。

* **すべてのページに固有のタイトルとメタディスクリプションを付ける。** タイトルは60文字以内、ディスクリプションは150〜160文字程度を目安にしてください。
* **セマンティックなHTMLを使う。** レイアウトを`<main>`、`<header>`、`<nav>`、`<footer>`で囲みましょう。`<h1>`はページごとに1回だけ使用し、見出しレベルは順番に下げていきます。
* **すべての画像にaltテキストを追加する。** 画像が何であるかだけでなく、何を示しているかを説明してください。
* **`sitemap.xml`と`robots.txt`を生成する。** 両方の作成をAgentに依頼し、サーチエンジンがクロールすべき対象を把握できるようにしましょう。
* **Open GraphとTwitterカードのタグを追加する。** ソーシャルメディアで共有されたときのアプリの見え方をコントロールできます。
* **カスタムドメインを使う。** ブランド化されたドメインは、訪問者とサーチエンジン双方からの信頼を高めます。[カスタムドメイン](/ja/features/publishing/custom-domains)をご覧ください。
* **適切なデプロイメントタイプを選ぶ。** コンテンツが多いサイトには、[Static Deployments](/ja/features/publishing/deployment-types#static)がサーチエンジンが即座に解析できる事前レンダリング済みのHTMLを提供します。
* **構造化データを追加する。** JSON-LDマークアップにより、サーチエンジンが商品、記事、FAQ、イベントのリッチリザルトを表示できるようになります。
* **アプリを高速に保つ。** 画像を最適化し、レンダリングをブロックするスクリプトを避け、Replitのホスティングを活用してレスポンスタイムを低く保ちましょう。

これらのほとんどを一度に適用する簡単な方法は次のとおりです。

<AiPrompt>
  Audit my site for SEO best practices and apply the fixes. Add a sitemap, robots.txt, Open Graph tags, structured data where it makes sense, and make sure every page has a unique title and meta description.
</AiPrompt>

## 次のステップ

* [SEO Agent](/ja/features/publishing/seo-agent) — Growthパネルから技術的なSEO監査を実行し、ワンクリックで修正を適用します。
* [カスタムドメイン](/ja/features/publishing/custom-domains) — 公開済みアプリに独自のドメインを接続します。
* [Static Deployments](/ja/features/publishing/deployment-types#static) — コンテンツが多く、SEOが重要なサイトに最適なデプロイメントタイプです。
* [公開の地域](/ja/features/publishing/publishing-geography) — アプリの実行場所を選択して、対象ユーザーへのレスポンスタイムを低く保ちましょう。
* [Agent](/ja/features/agent/overview) — アプリでAgentと連携する方法についてさらに学びます。
