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# マシン設定

> 公開済みアプリを実行するサーバーの性能とコストを設定します: CPU、メモリ、最大マシン数。

マシン設定は、公開済みアプリを実行するサーバーの性能を制御します。Replit が適切なデフォルト値を選択するため、ほとんどのビルダーは変更する必要がありません。アプリが負荷時に遅く感じる場合や、メモリ内で大量のデータを扱う場合は、より強力な設定を検討してください。

変更するには、Publishing ツールを開き、**Adjust settings** を選択し、**Machine configuration** の横にある **Edit** を選択します。

## 設定項目

* **CPU**: 各サーバーが同時に処理できる作業量です。多くの人が同時にアプリを使用する場合は、vCPU を増やすと効果的です。
* **メモリ (RAM)**: アプリがメモリに保持できるデータ量です。大きなファイル、メディア、データ量の多い処理には RAM を増やすと効果的です。
* **Max machines**: Autoscale のみ。アプリが忙しいときに Replit が追加できるサーバー数の上限です。アプリはこの数を超えてスケールしないため、最大コストが上限で抑えられます。

## コストについて

設定中、ペインには2つの数値が表示されます:

* **Per machine**: 選択した設定でのサーバー1台あたりの時間あたりコストです。
* **At max traffic**: アプリが最大数までのすべてのマシンを使用するほど忙しい場合の、時間あたりコストです。

コストはコンピュートユニットという単位で測定されます。これは、選択した CPU とメモリに基づくクラウドコンピューティングの単位です。現在のレートと使用量の課金方法については、[使用量ベース請求](/ja/billing/about-usage-based-billing#2-compute-units)を参照してください。

## デプロイメントタイプによる課金の違い

同じ設定でも、[デプロイメントタイプ](/ja/features/publishing/deployment-types)によって課金方法が異なります:

* **Autoscale**: リクエストが処理されている間だけ課金されます。アプリがアイドル状態のときはゼロにスケールし、実行コストはかかりません。
* **Reserved VM**: サーバーは常時稼働しているため、選択した設定に対して固定の月額コストを支払います。
* **Static**: サイトを実行するマシンがないため、マシン設定は適用されません。
* **Scheduled**: スケジュールされた実行のたびに、マシンの使用分を支払います。

## 変更を適用する

設定を変更したら、アプリを再度公開してください。新しいマシン設定は、新しいデプロイメントで有効になります。

## 次のステップ

* [デプロイメントタイプ](/ja/features/publishing/deployment-types): アプリのホスティング方法を選択する。
* [公開コスト](/ja/billing/deployment-pricing): デプロイメントタイプ別の公開コストを確認する。
